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袈裟仕立てのことを中心に書く日々のこと。

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青森の仕事②

今日は芯のいり尺。


本来、裏付きの袈裟を仕立てる場合、裏を貼る前に芯を貼ります。
それは、袈裟の寸法になるよう繋ぎ併せた大きな1枚の生地です。
けれども、今回のこぎん刺しの場合は、パーツそれぞれに芯をはって、つなげてから裏をはることにしました。
なので、その縫い代の分、生地がたくさん必要になります。

芯地は1メートル巾で売られているものを使いますので、鯨尺で計測し、それをセンチに換算します。
そして必要な長さを法衣店の方に伝え、仕入れしてもらいます。

この時なるべく無駄を出さないよう、どんな風に1メートル巾の生地を裁断してゆくか?そこを考えます。
時間のかかる作業です。

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およばれ。

丁寧に出汁をとって作られた雑炊。


今夜は断食明けの知人が初めてごはんを食べるということで、一緒にいただきました。
風邪をひきかけてる私の要望で、生姜たっぷり!
絶品!でした。
それから、長芋と梅干のサラダと高菜漬け。

ほくほくカラダがあたたまりました。
どうもご馳走さまです。

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青森の仕事①

寸法を測る。


青森でもざっくり大きさを測って、メモさせてもらいましたが、全てを測ってきちんと帳面に記す。
今回は、ご住職様のお袈裟をお借りしました。
今後は見本がなくても、仕立てることができるように、細かくどこもかしこも測り記録します。
浄土真宗の裏付きの袈裟は初めてですので、入念に。

いよいよこの仕事に取り掛かります。

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砂糖を使わない甘いおやつ。

断食明けの知人の好物を。

小豆とさつま芋のぜんざい?
甘みはデーツで。

塩をしっかり入れて、味を決める。
薄味だと、満足感が得られないので。

断食明けの人には上澄みのお汁粉風で。
私は小豆のつぶつぶいっぱいで。

ごちそうさま!

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教わって来ました。①

浄土宗の衣。


和歌山に住む友人に、袈裟の仕立てを教えて欲しいと頼まれました。
そっちの方向でどのように進めてゆくか考えていたのですが、法衣店の担当の方と相談して、袈裟ではなく衣の仕事を教わることになりました。

某法衣店にて、実演してもらいながら教わります。

袈裟の仕立てとはまったく違う!
どうしてこのようなやり方でピシッと決まるのか、不思議としか言いようがないのだけれど、とっても器用に仕立ててゆかれます。

袈裟の仕事で手がいっぱいで、今までは見向きもしなかった衣の仕立て。
実際に見ていると興味が湧きました。
ちょっとこれは、モノにしたい!っていう、ウズウズ感。

多分、担当の方の魅力だと思います。
営業担当で勤務時間は皆さんと同じように仕事され、遠方の出張にも出られる。
けれども、夜に自宅でちくちくと月に5枚は縫います…とのこと。
「こういうことが好きなんです」と。
う~ん、まいった!

ちょっと、私もがんばるべ。
やりたいことは、どんどんやろう!



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さむいさむい。

スパイシーホットチョコレート。


これはまだまだ改良の余地あり。
本物の美味しいのを、飲みに行ってみないとわかんないなぁ。

誰か、美味しいのを入れてくれませんか?
究極のレシピを知りたい。
生クリームや牛乳を使わないレシピ。

寒くなると、淋しくなると?飲みたくなる、冬の飲みもの。

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今日どうしてもやりたかったこと。

実家の庭のくぼ柿。


くぼ柿は彼岸が過ぎれば食べれるのですが、今年はだいぶゆっくりな感じ。
先週帰った時はあんまり赤くなくて、そろそろ食べ頃…とそわそわ。
ひとりだとなかなか思い切れないのですが、息子も秋休みなので半日仕事は休むことにして実家へ。

わ~い♪
いっぱい!

私の身長でも届く範囲(つまり下の方)の柿も、食べ頃のがたくさん。(高いところの方がよく熟れています。)
ずっと見上げてるので首は痛く、竹だと軽いけど、高枝切りはさみで採るので、重いから腕もかなり痛い。
採ってる時は夢中なので、気にならなくて、後から痛いことに気づくわけで。
我ながらこういうことは、血が騒ぐっていうか… 本能的行動!
この後は、黒豆の収穫。

くぼ柿も黒豆も大好きで、その両方が今!っていう食べ頃がすごく短いので、とにかく採りに行きたかった!
食べたかった!
採って食べる!それが美味しいのだ~。


我ながら、ほんと食いしん坊(^^;



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第94回 職人を囲む会。

小野田智之氏。
『音の作る形(~生命の形~)』

ヴァイオリンの製作を通して「音と形の関係」に着目した、全く新しい楽器製作法のお話。
形の変化と共に音も変わる。
そこを研究してゆくと、東洋医学と深い関係があることがわかってきたそうです。
アイスマンの話なども含め、とても興味深い内容でした。

サクッと端折って書きますが…
「人間のセンサー(感覚)は素晴らしい!」ということがわかりました。

忘れている感覚を、どうやって呼び覚ますのか?

こういうことを常日頃からよく考えている私は、大きなヒントを与えてもらいました。

質問をされる方の着眼点も、臨機応変に研究との関連を交えて応えられるのも、
面白くてあっという間の2時間でした。
私はお弁当をいただいていましたが、お話が終わった後も、質問される方がひっきりなしで実質3時間以上の会となりました。

今日は、三重県の亀山から、そして神奈川県の鎌倉から友人たちも参加。
たまにしか会えなくても、通じる人には通じる、共有できる感覚。
そのこともうれしい、1日となりました。

「響きあう」と、よく言ったりしますが。
まさにこれ!
いったい何が響きあっているのでしょう?

協和、不協和。
音も人も同じ。




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今まで食べた中でいちばんの。

とびっきりのパン!

ameen's oven の、パンプキントースト。

こんなに美味しい食パンは初めて!
好きなものはかなり追求してゆくので、ハード系のパンはいろいろ食べ比べたり、今の感じだとどこのお店のどのパンか?って分類が自分の中にしっかりあるのだけれど。
食パンにはそこまでの思い入れがなかった。
が、しかし。
このトーストはやばい。

1年に数回だけ、アミーンさんにお会いする。
その時のスペシャルプレゼント。
通販で有名なお店だけれど、そこに手を出せばやめられなくなるので、食べるときはお店まで行く!と決めていた。
ちょっと我慢できないかもしれない。

運動会の前夜際でここのパンを初めて食べたという友人も、すっかりはまったらしいので、一緒に行こうかな~。
車だと2時間ちょっとくらいかな?
そこまでしても、食べたいパン。

あ~、ほんとにしあわせ。

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超特急。

真言宗、小野塚五条。

16日に法衣店の方からお電話があり、すぐに生地を発送してもらい、昨日届きました。
梱包したら宅配便に乗せ、約束の19日に納品完了。

この袈裟が届く頃、私は和歌山の橋本の山の中。
宅配便の方のおかげです。

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