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袈裟仕立てのことを中心に書く日々のこと。

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豆豆豆。

Tさんのえんどう豆。


四条大宮から琵琶湖の側にある畑まで、通ってたくさんの野菜を育てられてるTさん。
農薬など使わないのは当たり前。
種を採って、毎年植えられている。
このえんどう豆も、毎年命をつないで来られたこだわりの一品。
ちょっと、よく見かけるえんどう豆とは違います。

あさりのパスタ。


鰆のソテー。(大家さんのえんどう豆とスナップえんどうも一緒に。)


あさりにも負けない、豆の味がしてました。

私の性分は、畑をするのは向いていないということはよくよくわかっていますが、
こうやって美味しい野菜をいただくと、自分でも畑をやって、収穫してお料理したいな~などと考えます。

そのうち庭のある平屋に住んで、果物のなる木や食べられる葉っぱに囲まれることになるでしょう。
野菜も少しずつ植えてゆくような暮らし。
たぶん、そんな風に暮らしてゆくんじゃないかな~と思う今日この頃。




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ちょっと公開。

曹洞宗、大七条。
二点。


仕立ての途中を公開するのは初めてのような気がします。
仕立てる時は集中して一気にやりますので、写真を撮るとか考えたことがありませんでした。

法衣店の方にお聞きしたことですが、
袈裟の仕立て屋が、仕立てを、縫い子さんの前でやることはないそうです。
仕立ての技術を盗まれることを、仕立て屋が嫌うからです。
袈裟の仕立てに限らず、京都の職人さんはそういう慣わしだったのではないでしょうか。
後継者不足だとよく耳にしますが、だからこそ、技術は守られて来たのでしょう。

さて。
これはこの後どんな風になるのでしょうか。





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久しぶりの。

小野塚五条。


最近は如法衣や天竺衣をやっていましたが、小野塚五条はまだたくさん!おあずかりしています。
急ぎ仕事の合間にやろうと思いながら、いつも後回しになっています。

今回は注文が入ったので、さっと取り出し取り掛かりました。
久しぶりだったので、帳面を見ながらひとつずつ確認して仕上げました。
如法衣などをちくちくずっと縫うのも好きですが、
小野塚五条のようにちょっとでも歪むと気持ち悪い!とはっきりとわかる、だからこそ作り手の技術が問われるような、ピリッと緊張感のあるこういう袈裟の仕立てが好きです。

縫い子さんに大きな袈裟はお願いし、こういうものを私は作ってゆこうかと思っています。
現在見習い中の方とはご近所さんなので、袈裟工房となる部屋をつくって一緒にやってゆければ、こういう小さなものもどんどんやってゆけそうです。

宗派も袈裟の種類も、幅広く、どんどん請けてゆきたいと考えています。



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お墓参り。

お墓までの山の中の道。


岩倉の朝晩は、まだ涼しいと寒いの間くらいだけれど、日中の暑さはかなりのもの!
洛中までゆけば、かなりの暑さ。
入念な暑さ対策をして、いろいろなアイテムもリュックに入れて向かいましたが、それらを活用することもダウンすることもなく行くことが出来ました。

山の中はいい風があって、すがすがしくとても気持ちがいい。
私の歩くペースに併せてもらえたので、しんどくなることもなく最後までいい気分でした。

歩きながらおしゃべりもしてましたが、さほど息も切れることなく、自分でもびっくり!
3月からの治療効果です。
病院に検査には行ってないですが、しんどく息が切れることがあっても、その回復の早さが以前とはまったく違います。

毎日は無理でも、このくらいの山道を1日おきくらいで歩いたら、どんどん体力もついてゆくでしょう。
治療だけでなく、体力をつけることが私の課題です。
また夜更かし気味なので、それをまた朝型にもどして、このくらいの山道を歩きたいと思います。

ただ、今日のように何か目的があるといいのですが、ひたすら目的もなくただその運動をする!というのは苦手です。
いつか住む家は、山の中に少し入った、小高いところにあるのが理想です。
そうすれば、何も考えなくても、家に帰る度に坂道を歩くことになります。
買い物をすれば重い荷物を持つことになりますし、それは程よい負荷になり、また、あまりに買い込みすぎるということもなくなるでしょう。

山に入ると、山が恋しい。

田舎に暮らしていたからという理由でなく、私は山や木と相性がいいのだと思います。
山に入ると元気がもらえる。
それはハッキリとわかります。

だんだんとどういうところに住んで、どういう暮らしがしたいのか明確になって来ました。
ここに来るまでの10年の間に、5回引越ししていましたので、今はここに長く落ち着いています。
息子の中学卒業までは引っ越すことはないと思いますが、どんな波がいつやって来るかはわかりません。
いつでも、さっと波に乗れるよう、イメージは膨らませておきましょう♪






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断食後の回復食。

黒胡麻粥とアボカド。
 


20日間ほど断食してた人のために、久しぶりに黒胡麻のお粥をつくりました。
これは2年ほど前の持ち寄りごはんの時にいただいたお粥が、あまりに美味しくてその作り方を教わったのです。
その方は松の実も入れられていて、もっと濃厚でしたが、今日はシンプルに黒胡麻だけで。

私は断食をしたことはありませんが、断食について調べたことはあるので…
断食よりもむしろ、回復食の方が大事だなという印象があります。

私は食べもののことにこだわりが強いと、周りの方に思われているかもしれませんが、
ただ食べたいものと食べたくないものとがハッキリしていて、それも偏りがかなりあるのでそう思われてしまうだけのことで…
野菜とシンプルなものが好きなので、回復食には向いてるのではないかと思います。

周りで食を大切にしている人がいると、一緒に考えたり料理をしたりできるので、ズボラな私にはありがたいです。
この夏はなんとか貧血でダウンすることなく乗り切りたいので、よい機会です。
食欲がない時に何をどうやって食べるか、シュミレーションしておきたいと思います。





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特急仕事。

浄土宗の天竺衣。


この3ヶ月くらいは日付の入った急ぎ仕事が立て込んでいたので、裁断して縫い子さんにまわしてあったけれど、後回しになってました。
やっと完成。
宅急便に乗せる。

特急、大至急などと赤字で書いてあっても、日付が入ってるものが優先。
5月は、○日の法要で使います!と、ほんとに遅れることは許されない(あ!納期日を交渉して遅くしてもらうことはあっても、遅れたことはないですが!)仕事がいくつかあって、かなりギリギリ状態でした。

この1年で、徐々に仕事復帰してからは、無理が出来なくなってることに気づきました。
(ふふ、年齢のせいかも?しれませんが。笑)
久しぶりに、「あぁ、もう終わりにして寝たい!」と思いながら縫ってて…
以前は、いつもこういう状態まで自分を追い込んでやってたな、と思い出したので。

ちゃんと自分の体の声が聞こえるようになったのは、大進歩です♪

でも。
仕事はちゃんと回さなくてはなりません。

今はどうすれば全体の仕事量を増やしながら、自分の仕事以外のやりたいことをする時間も作りつつ、うまくまわしてゆけるか?を考え中。
そしてそのために、徐々に準備は進行中。


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はじまりました♪

数学研究会。


3月から構想練ってた研究会。
記念すべき第1回目。

参加者は6人。(うち1人はskype参加。)
息子が13歳で最年少。
なので、ルールは、中学生でもわかる言葉を使う!

今夜の課題は『中点連結定理』。

だけど、その前に対頂角の話から。
対頂角が等しいという証明は、さほど難しくないと思われるでしょう。
でもでも!
その証明にいくまでに、様々な意見が出てきました。

そもそも、180度はひとつなのか?
線の描く方向によって結果は変わらないのか?

さぁどうする?

初等教育では可換群を扱うということが大前提。(つまり、簡単に書くと a+b=b+a AB=BA が成り立つ。でも、非可換群だと、可換性が成り立たない。a+b≠b+a AB≠BA)

「いったい、なんのこっちゃ?」

と、パソコン画面の向こうで思われてる方もおられるかもしれませんが…

私は公立の小中学校で学び、配られる教科書を使って、先生が教えるままに勉強して来ました。
数学は好きな科目だったし、成績もよかった。
公式を覚え、計算する。
ただそれだけ。

だけど、この研究会はそういうことをやるんではありません。
答えはない!

自分の頭で考える。

計算は計算機でもパソコンでも何でも使えばいいし、調べて出て来るものは覚えなくていい。
知識を蓄えることに、重きを置きません。

なので、自分の頭で考え、自分の言葉で書き説明する。

だから、思ったことは何でも言っていいし、それについて皆で考える。
AからBに向かって描いた線と、BからAに向かって描いた線が違うならば、対頂角は等しいと言えるのか?

私が学校で習って来たことはほとんど役に立ちません。
息子は幾何学をまだ習ってないみたいだけど、私も似たようなもの。
中学生も大人も一緒に学ぶ!というところが、おもしろいポイントです。
(ちなみに、他の参加者は美術大学生や某大学の数学科助手などなど様々。)

さて。
『中点連結定理』。

これについて考えるには、まず、線とは?点とは?ということを明確にしなくては!

子どもの頃、母に「ひとつの饅頭を姉と二人で分けたら、はんぶんこできるよね。つまり1/2ずつ。じゃあ家族みんなで分けたら?じゃあ、100人で分けたら?1000人で分けたら?・・・」と、質問された。
私は、饅頭は小さくなってそれが均等に上手に分けられるとはとても思えなかったけれど、でも永遠に分け続けることが出来ると思った。
饅頭はなくならない!

点はどこまで点なのでしょう?
線はどこまで線なのでしょう?

この数学研究会では、中学生も参加できる『ユークリッド幾何学』をまずやります。







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あとは確認申請!

今夜も打ち合わせ。


確認申請が通れば、いよいよ動き出す。
美山で刻み、夏の終わりに基礎工事。

お施主さんのいちばんの要望は、断熱!
ご主人はイギリスの方で、ヨーロッパの素材などを熱心に調べられた。
そして選ばれたのが“スーパーキルト”。
壁だけでなく、天井も床も、スーパーキルトを張り巡らせる。
戸も、既製品を買ったり外注せずにボスが作る。
間にスーパーキルトを挟みこんで!

とにかく家の中は、スーパーキルトですっぽり覆われるということ。
そして、そうしなければ意味がないということ。

いろんな方にお会いし、いろんな要望をお聞きし、いろんな考えを知ると、自分の希望の家が見えてくる。
今はまだ賃貸暮らしだけれど、そのうち木の家に住みたいなぁ。
住みたい場所に出会えるか?
そこもポイント。




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いちごアイス☆

おいしぃ~♪


暑くなると、食べたくなるよね。
冷凍庫とハイパワーのブレンダーが欲しい。

夜になっても体温下がらず。
夜のおやつ☆

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避暑地(?)へ。

今日は上賀茂神社へお参りに行くことにしてました。
だいぶ手前から多くの人が歩いて、すごい賑わい。
行ってから思い出しました。

葵祭!

参拝を済ませ、せっかくだから神事を見学して…と思ったのですが、暑さにふらふら。
車を走らせ、ここに落ち着きました。
お腹もペコペコだったので。


またまた閉店時間近くまでゆっくり過ごす。
今日1日をゆっくり過ごすために、この1週間寝不足になりつつしっかり仕事をしていたので、今日は心置きなくゆっくりと。

それにしてもだ!
このピザトースト、なんて美味しいんだろう。

パンもピザソースも全部ここの厨房で作られてる。
常々わたしは、料理は化学!なんて思ってるけど、こういうものに出会っちゃうとね。
仕事の丁寧さや愛情が伝わってくる。
私もこんなふうに、食べてもらう人に心を込めて料理したくなるなぁ。




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