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袈裟仕立てのことを中心に書く日々のこと。

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完成!

真言如法衣。

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昨日に引き続き、納品。
今日は月曜日着の宅配便で。

この4日の間に、後回しにしていたことを明日の朝から全部やろう。

とにかく寝る!



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曹洞宗の七条袈裟。

本日納品。

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この達成感。
仕上がると嬉しい。
もの作りの楽しさのひとつは、出来上がった時のこの喜び。


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夜食。

コミ上ガルオモイ・・・

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超特急仕事が入って、仕事に専念してた。
持ち寄りごはんのお誘いを断ると、なんと!
ごはんを届けてくれた。

ダーリンも論文書きに追われてて、ふたり受験生が居るみたいって。

私のいけないところなんだけど、仕事に夢中になると、食べることが後回しになる。
お腹が空けば、何かをかじり、それで済ませてしまったりする。

仕事に乗ってる時はそれでも問題ないけれど、ふっとエネルギーが切れてしまうと、
パタンと落ちてしまう。
気力が。
カラダとココロは連動してるから。

だから、食べることを後回しにするのは、よくないってことは頭ではよくよくわかってる。
でも、ふだんは気の向くままにやってる私も、仕事がどっと入ると起きてから寝るまで、
仕事仕事仕事。
料理するスイッチが入らない。
午後からは、この友人も私の部屋で仕事をしていたので、そんな私をお見通しだったの
でしょう。

このあったかいかぼちゃのスープを飲んだら、ぐっとこみ上げてくるものがあった。
仕事に専念することで考えることをやめてただけで、じつは蓋をしていることがあって・・・
こんな愛情いっぱいのスープを飲むと、自分の甘さや弱さや、ほんとの思い遣りや優しさ、
いろんなことがパッと一瞬にしてわかってしまう。
誤魔化しは効かない。
自分に嘘はつけない。
魔法のスープ?!

ほんものの愛は、ストレートに響く。
そうじゃないものとは、明らかに違う。
と~っても簡単で、すぐわかる。

それがわかったから、蓋がパッと開いてこみ上げてくるものがあったんだ。

食べものはあなどれない。
愛だよね。
大切なことを教えてくれてありがとう。

感謝。




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むかごごはん。

美山産むかご。

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昨夜は、七番館10月生まれの人の誕生日のお祝いのごはん会でした。



昨日は採りたてのむかごを、生でポリポリいただいていたのですが、
少し残っていたのをもらったので、今夜はごはんに。
ほっくりおいしい、むかごごはん。

さてさて。
今朝は久しぶりに、公園を歩いて来ました。
ここの公園の好きなところは、まず土だということ。
石がでこぼこ出てるところもいい。
そして、池の周りをグルッと歩けるところ。

同じ考え事をするのも、ちくちく縫いながらと、歩きながらとでは全然違う。
歩きながらの思考は、落ちてゆかない。
太陽の光を浴びながら・・・というところも、大事なポイント。

今朝は何周歩いたかカウントし忘れるほどに、意識が飛んでいた。
いや、考え事に夢中だったのか。
まだはっきりしないけれど、大きな分かれ道に来てるのだと思う。
大きな大きな山を越えることが、出来るのかも?

苦しいけど、うれしい。
悲しいけど、うれしい。
痛いけど、うれしい。

なんだか矛盾するような感覚。




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ミネラルショー。

砂時計作り中。



きな粉みたいな砂は石英、長石。
黒い砂はかんらん石、輝石、角閃石など。
赤い砂はガーネット、雲母、珪線石。

きのくにの友だちと、七番館の友だちと待ち合わせて行って来ました、ミネラルショー
子どもが3人。
ちょっと退屈だからと、砂時計作りの体験コーナーに行く?ということに。
ふふ。
私も子どもたちにまざって作って来ました。

ガラスのくびれ方がちょっと不思議で。
行きは3分、帰りは2分45秒の砂時計が出来上がりました♪



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静岡のオペラ・アンサンブルGOBTEC♪

オペラ三昧な1日♪

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コンサート自体は、2時間半~3時間くらいで終わっていたのかな?
14時からスタートして、私がカフェを出て来たのは日付が変わるちょっと前。
その間、みんなでごはんを食べてる時以外はず~~~っと!オペラ。

一度聴いた音楽は弾ける!というすごいピアノ弾きの方がおられ、
次から次へと、終わることなく延々と♪

同じ高校のオペラ部の卒業生の集まりだそうで、
音大を出られた方もそうでない方も、ほとんどが生業は別のことをされてるみたい。
もう、楽しくて楽しくて仕方ない!って様子で、
こんなに楽しそうに、豪快にお酒を飲みながら、ずっと歌ってる人たち見たのは初めて!

店のオーナーと、時々外に出て、音を耳に入れないようにするくらい、
ほんとにず~~~っと、オペラ三昧。

きっと、夜通し歌っておられたのでしょう。
途中で退散しましたが。
また来年も聴きに行きましょう♪


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縁側ごぱん。

お水を汲みに行った帰りに、美味しいパン購入。

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胡桃とヘーゼルナッツとレーズンの入った食パン。
美山の万願寺とうがらしと三度豆。
にんじん、かぶら。
Yちゃんの畑のプチトマト。ルッコラ、青紫蘇。
大根の間引き菜とかぶらの葉っぱとオリーブの味噌風味サラダ。
塩麹たまごとピクルスのマヨ和え。
Yちゃん、自家製マスタード。

パンに乗っけたり、挟んだり、
とにかく野菜やさい!
パンとゆで卵と味噌以外はすべてロー。

私もカロリーや体重を気にしてた時期もあったけど、
数字の大小は、なんだか違うな。

今は「好きな時に好きなものを好きなだけ食べてる」よね?と、確認し合いながら、
ふたりでモリモリ食べた

ふふ。
でも、気になるところは気になるので・・・
私は、体重より身体年齢なんだけれど
今度、体操教室の先生に出張教室をしてもらうのです。

やっぱり今年のテーマは“美”。

中からも外からもアプローチ。
食べものも、水も、生活スタイルも、すべて自分のチョイス。
その基準に“美”。

意識するだけで、全然違う!

運動は好きじゃないし、一斉にみんなでやるような体操は受けたくないし、
でも、インナーマッスルを鍛えたい!という私に、ピッタリ
かもかも?な、指導をしてくれる人と出会いました。

七番館は、どんどん色んなことが拡がり中。

レインボー療法も、
体操教室も。
来月はエナマッサージのサロンも。

たのしみいっぱい♪
ありがとう











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痛みを感じる脳。

ローチョコ。



昨夜のローフードごはんとライヴ♪の締めくくり!
オーナーが、食べさせてくれた。
覚醒するチョコレート。
最高においしかった。
後からスパイスが効く!絶妙なバランス!

先週末に『ショコラ』を観たばっかり。
スパイス入りのチョコが食べたかった!
それもチリペッパー入りのチョコ。

ローチョコ。
作ってみようかな。
前に作った時は、友人のレクチャーを受ける感じだったのに、すべて友人任せで記憶に残ってない。
あともうちょっとでスイッチが入りそう。
ぼんやりな記憶だけど、レシピを読めば、思い出すはず!?


さて。
先日、痛みについて書いたけれど、
今日はおもしろいブログがある!と紹介してもらった中に、痛みについて書かれてたので、
また今夜も。

ハーバード大学、脳科学者のジル・ボルト・テイラー博士。
脳卒中を起こし、その時のことやそれからのことを話してる貴重なすごい内容。

---
彼女は手術をして左脳機能を取り戻し、別人として生まれ変わる過程を経験する。
その時、彼女は意識的な選択をした。
きれいになった左脳に、ゴミ即ち否定的な記憶を溜め込まないと決めた、と言うのだ。
なぜかと言えば、失望や怒り、悲しみの感情は身体的に痛かったから。
痛みを溜めても良いことは何もない、と明快に言う。
左脳の機能は線的で、常に物事を観察し、安全か否か、
有益か否かなどの情報を整理判断を不断に繰り返している。
これが否定的な声の大本だ。
だが、意識的になれば、左脳で何を考え、何を残していくかを選択できる。
誰にも今すぐできることだと言い切るのだ。
---

なぜ彼女がそう言い切るのかと言うと、
脳卒中を起こした後、4時間も意識があって、その体験を覚えていたから。
その間、左脳が働いてる時はすごい痛みを経験する。
でも、左脳が止まると、頭の中で常に回っていた思考の扇風機が止まり、完全なる静寂が訪れたそう。
自分を囲む環境が生き生きと鮮烈に感じられ、平和な宇宙との一体感が身体を包み、それまで体験したことのない幸福感を味わったというのだ。
彼女はその体験を「涅槃の境地だった」と熱っぽく語る。

それで、左脳で何を考え、何を残していくか選択してゆこうと決めたのだ。

左脳の機能は、確かになくてはならない。
言語を司ってるのも左脳だし、論理的に考えたり、分類したり、社会生活を送る上でとっても大事。
けれども、左脳にばかり偏ると、しんどくなる。

なぜって、それは勝手に作り出したものだから。
左脳で作り出した、定義、基準。
でもそれは単なる妄想。(ちょっといい過ぎ?)

身体感覚は、両方の脳で感じてて、右手の痛みは左脳で感じ、左手の痛みは右脳が感じると
思っていた。
でも、そもそもそこからして、違ってるのかもしれない。

テイラー博士が言うには、
失望、怒り、悲しみ・・・
それらは身体的な痛み。

痛みは左脳でしか感じないのか。

左脳に偏った世界から抜け出すと、
どこまでも続く美しい世界、平和な宇宙との一体感、経験したことのない幸福感が在るのだ。

私は、どこまでも思考型。
希望のある痛みかそうでないか?
そこをポイントに、その痛みを大切にするか、手放すかを考えてゆこう!と思っていた。

でも、テイラー博士の話を聞いたら、なんてトンチンカンなことを!って思う。

『ショコラ』もね。
左脳で作り上げた世界に、がんじがらめになってる人たちを描いてるじゃない。

右脳の世界。
直感!

“今”があるのみ。








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たくさんの仕事が届く。

如法衣7丁。
小野塚五条10丁。

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納品期日はまだ先だけれど、これだけくると気合が入る!
縫い子さんにお願いする分は、早めに手を入れ、渡せるようにしておかねば。

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グッと集中して、一気に10丁分の小野塚五条を裁断。
後は手と鋏とアイロン、糸と針。
ものさしとヘラ。
これらがあれば、小野塚五条は小さな机ひとつで出来る。

紐くけ以外は全部自分で縫う。
小さなお袈裟は内職に出せない。

だいたいにおいて、袈裟の仕立ての値段は、出来上がった袈裟の大きさに比例する。
大きな袈裟も小さな袈裟も、手間は同じなのだけど。

だから効率で考えると、あまりよくないのですが・・・
私にとってそういうことはあまり気になるところではなく。
この小さな袈裟を仕立ててゆくのは、すごく楽しい。

この前、友人たちとそれぞれの仕事の話をしてたのだけれど、
私がこの仕事を始めてから、もうすぐ丸10年になる。
飽きるどころか、今も好きで楽しくやってることが、自分でも不思議。

私がこの仕事を手にした時は、
これしか出来ないし・・・という、消去法で選んだ感じだったけれど。
やってみないとわからない。
何が幸いするかわからない。

今読んでる本にちょうど書かれてたのだけれど。
「人生はしばしば、最悪の事態を装って素晴らしい贈り物をくれる。」

今思えば、あの時はまだたいしたことなかった・・って思うけど、
かなりどん底だと思ってた。
苦しい時間を過ごしていたけれど、それもこれも、次への段階に進む切り替えのポイントだったんだ。

どんな状況に立っていても、素晴らしい贈り物を受け取ることができる自分でいたい。
そのために、直感を大事にしよう。
直感への通路が閉ざされないように意識しよう。
考えて得るのではなく、感じて得る。
どこか奥深いところから来ている、根源意識。
その声は、じっと耳をすませば聞こえてくる。

次第に深まる、秋の夜に。
じっと耳を傾けてみてください。
あなたにも、ちゃんと聞こえてますか?









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痛み、2種。

今日のおやつ。

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昨日届いたメールマガジンに興味深いことが書いてあった。

痛みには
“いい(=伸びる)”痛みと、
“悪い(=怪我につながる)”痛みとがあり、
それらは、自分の感覚でわかる。

“いい痛み”は、自分が思っていたより、相当強いのを感じても、
後でちゃんと消えるし、感じても大丈夫(トラウマにならない)。
言い換えれば“希望のある痛み”。

身体的にも、精神的にも、生き方においても、変革の際には痛みをともなうけれど、
その痛みは、怪我につながらない、よい痛みである。
痛みを感じたときは、“よい痛みか?”“怪我につながる痛みか?”を、
感じることに敏感になることを習慣づけたい。

・・・というもの。(だいぶ略したけれど。)

ふむふむ。
確かに“希望のある痛み”ってあるな。

それがわかるのであれば、逆の“怪我につながる痛み”もわかるハズ!
ただただ痛みに打ちひしがれてるのではなく、敏感に痛みの種類を感じることを習慣と
すれば、よいんでないの?

希望のない痛みは、さっさと手放し、希望ある痛みは大切にしよう。
そうして、心のコア筋をどんどん伸してゆくのだ。







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