chiku chiku

袈裟仕立てのことを中心に書く日々のこと。

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あとは確認申請!

今夜も打ち合わせ。


確認申請が通れば、いよいよ動き出す。
美山で刻み、夏の終わりに基礎工事。

お施主さんのいちばんの要望は、断熱!
ご主人はイギリスの方で、ヨーロッパの素材などを熱心に調べられた。
そして選ばれたのが“スーパーキルト”。
壁だけでなく、天井も床も、スーパーキルトを張り巡らせる。
戸も、既製品を買ったり外注せずにボスが作る。
間にスーパーキルトを挟みこんで!

とにかく家の中は、スーパーキルトですっぽり覆われるということ。
そして、そうしなければ意味がないということ。

いろんな方にお会いし、いろんな要望をお聞きし、いろんな考えを知ると、自分の希望の家が見えてくる。
今はまだ賃貸暮らしだけれど、そのうち木の家に住みたいなぁ。
住みたい場所に出会えるか?
そこもポイント。




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遅くなりました!

手すり完成!


ブログ読者の方から「あの手すりどうなったの?」と、訊かれて思い出しました。
完成した写真を載せるの忘れてました。

壁を抜いて初めて判ったコンクリの柱をどうするか?
頭を悩ませましたが、さすがボス。
山の中で木を探しながら、そして実際に彫り始めて、敢えてこういう形にしたそうです。

色も、階段や他の柱と同じ色に塗る予定でしたが、原木のままで。
風合いやさしく、あったかい感じに仕上がりました。

いかがでしょう?



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松ヶ崎の家。





昨夜は模型を作った。
時間がある時に作って欲しいと、設計図と用紙とノリが届いた。

時間がある時というのは、どう判断してよいものか?
袈裟の仕事を優先していては、ずっと手をつけることはないだろうし、結局のところ、袈裟の仕事以外のことをまずやってしまった方がいいのだ。
それで、サクサクッとやってしまう。

息子が保育所に通ってたとても短い期間、模型工房でアルバイトをしていたことがある。
姉が昔にバイトしていたその工房で、急ぎの大きな仕事があって声がかかったのだ。
その時姉は、もう教職についていたので、代わりに私が行くことになった。

美山の雪深い山の中にある模型工房に通うのはとても楽しかった。
模型工房をされてるAさんはとても面白い方で、二人でもくもくと手を動かしつつ、たくさんおしゃべりをした。
私の知らない世界のことをたくさん聞かせてもらって、いつも二人でケラケラ笑って、珈琲を何杯も飲んで、お昼ごはんを作って食べて、0.1ミリの誤差もないように緻密に模型を作っていった。

今こうして、そんなことが役に立ってる。
まだ本決まりではないけれど、こうして作っているとワクワク楽しい。
太陽の光がどちらから、どこまで射すか?
風がどう通るか?
ロフトからの眺めは?
この模型をお施主さんが見て、イメージ膨らむといいな。

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今夜は・・・

打ち合わせ。


大きな欅のあるカフェで。

いろいろあって、丸々1年送れで再スタート。
久しぶりの打ち合わせだったけれど、皆の思いは変わらず、むしろ温められていたのでサクサク進む。

確認申請が通れば着工です。


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今日は針をのこぎりに持ち替えて。

ギャラリー佐司馬。


階段の手摺りの依頼。

ギャラリーなので、いろいろ搬入物を運ぶため、いかに邪魔にならない手摺りを付けるか?
且つ、センスよく。

階段の幅が狭いため、とにかく埋め込む形で…と、壁を切り抜きました。
位置を決めて、のこぎりでギコギコ。
板ではなく、石膏ボードでしたが。

一箇所、木ではなくコンクリートの構造体が出てきました。
もちろん!切り抜く前に叩いて、柱の位置など確認しつつ…作業を進めたのですが、コンクリートが出てくるとは!
オーナーさんも驚かれていましたが。

さぁ!
コンクリートの部分をどう扱うか?
遊び心も忘れず、おもしろい手摺りを作りましょう!

来週に持ち越しです。


こちらは組紐。


佐司馬さん内、一坪ギャラリーで伝統工芸氏の方が出展されてました。
作業終了後に、仕組みとやり方を教えてもらって少しさせてもらいました。

大事なのは、撚り。

だけど、そこまでは勉強できず。
とにかくやり方だけを教えてもらって、二種類の柄のやり方をマスター。

単純作業に没頭するタイプなので、楽しい作業♪サクッと3寸ほどできました。

曹洞宗の袈裟には組紐を使いますが、それは法衣店の方が用意して下さるのを取り付けるだけ。
こうやって、手作業で作られてるものなのでしょう。

職人さんとの横の繋がりを私は持ってないので、こんな風に直接お会いしてやり方を教えもらえるのはとても嬉しいことです。

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Nashima Stove

オーダーメイドの棚。


実はわたくし、もうひとつ仕事しています。
Nashima Stove で営業+いろいろを。

ストーブと社名に入ってますが、ストーブのことだけでなく、家も建てます。
改築、棚作りも。
屋根の修理も。
臨機応変に対応してます。
もちろん、お施主さんの意向最優先ですが、軸組工法や無垢材使用を基本としてます。

私の部屋には、美山で暮らしていた時に作ってもらった本棚があります。
この本棚。
引っ越し可能!棚は自由に付け替えられます。
文庫本も図鑑も大きな絵本も収納可能。
それに、テレクトノン置き場もあります。
もちろん無垢材使用。
このお気に入りの本棚を見た友人が、職場の棚を作って欲しいと!

時間も限られていたので、1時間ほど打ち合わせと現場確認。
今日、美山で下準備→現場設置。
無事に完成しました。

友人も気に入ってくれました。
檜の匂いにも大喜び。

作業後に出たのは木っ端のみ。
梱包材もないので、ゴミは出ないのです。



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