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袈裟仕立てのことを中心に書く日々のこと。

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思い出あふれる・未来はふくらむ・69人の晴れ舞台。

卒業を祝う会。


毎年は、寒い寒い卒業を祝う会なのですが、昨日はぽかぽか陽気でした。
午前中は、子どもたちからのお祝いのイベントがあって、お昼は外でお弁当。
午後から始まりました。

保育園卒園のちいさな人から、高校生の人まで、卒業生69人がステージに座ります。
そしてひとりずつ卒業証書と本人希望のプレゼントをもらって、挨拶…というより、自分の思いを伝えます。
自分のやり方、自分のことばで。

きのくにの保護者はいつ行っても構わないのですが、私は何もなければイベントのある時、年に5回しか行きません。
公立の学校などは卒業生の親しか卒業式には出席しないですが、きのくにでは卒業生の親に限らず、多くの父兄が参加します。
先輩の卒業生たちも、たくさん駆けつけます。

息子が入学してから7回目の卒業を祝う会。
きの中一期生の人のお祝いのことばが印象的でした。
この彼は、家業のせんべい屋を継がれています。
毎年運動会の時に、子どもたち、大人(スタッフ)、そして親にも(すごい量です!)自分で焼いたおせんべいをプレゼントしてくれます。

普段は、おせんべいは枠に生地を流し込み焼かれるそうですが、プレゼントして下さるおせんべいは、きのくにせんべい!枠なしせんべいです。
きのくにのように枠がなく、自由にのびのび!焼かれたおせんべいです。

彼は、「自分が卒業の時にたくさんの人に、みんなキラキラ輝いてるね、と言ってもらったけれど、その時は意味がわからなかった。でも今日ここで卒業生のみんなを見てるとその意味がよくわかります。ほんとに皆さんキラキラしてますね。」と、話を始められた。

本当にそうなのです。
顔、目を見ていたら、どれだけ楽しく充実した毎日を、子どもたちが送っているのかが解ります。

午前中のお祝いイベントの中で、2012年のフォトムービーを見せてもらったのですが、
それを観ていると、じんわりぐーっと、感動がこみ上げてきました。
感動という言葉は、どこでもよく耳にしますが、実際に感動する!ということは、日頃なかなかないと思います。

私は暗いホールの中で、子どもも大人もきゅうきゅうに詰め合って座ってる中で、その感動に浸っていました。
ここの子どもたちに会ってみないと!
体験してみないと!わからないことです。

いつきのくにに行っても楽しい時間を過ごしてますが、昨日はなんだか特別でした。
息子と私が選んで来たこと、いっぱい泣いて、悩んで、意見をぶつけあってやって来たことは、ちゃんとこうして今日に繋がってる!
親や姉や息子の父親や、周りの人に助けてもらって、なんとかこうして続けて来れて、本当によかった。

フォトムービーを観ていると、「ほらね、ほらね」って、こんなに楽しいんだよ!
こんなに夢中になってやってるんだよ!って、生きてることのよろこびが、伝わって来ました。

「あぁ~、よかった。」

心の底から思いました。
キラキラのエネルギーをいっぱいもらいました。

6時半に家を出て、帰宅は10時過ぎ。
走行距離、223キロ。
長い長い、幸せな1日でした。









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3学期の旅行。

北野天満宮でバスを待つ子どもたち。



小学校生活最後の年、息子が選んだプロジェクトは“劇団きのくに”。

それで、旅行先は太秦映画村。

でもでも、それだけではなく盛り沢山!
今日は清水寺に北野天満宮。
明日は音楽博物館。

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私が通ってた小学校の旅行や遠足といえば、行き先は決まっていたし、先生が旅行のしおりを作って配ってくれた。
息子の通う学校は、旅行の計画も子どもたちが立てる。
高速代、食事代、宿泊費、その他もろもろ計算し、もちろん時間も計算し、スケジュールを組む。
持ち物・・・持って行っていいものかどうかも、相談して決める。

きのくにには参観日はなくて、いつ行っても構わない。(家族の場合。見学は要予約。)
私は、6年間で行事以外で見に行ったのは1度だけ。
でも、旅行先で合流したのは4度目。
息子のクラスは京都旅行が多かったから。

月曜の朝に京都からきのくに(和歌山県橋本市)に行き、今朝、きのくにから出発して京都へ。
今夜は宇治に泊まり、明日はきのくにに帰る。
そして金曜の夜には京都の自宅に帰って来る。
なんだか行ったり来たり(笑)。

卒業式まであと少し。
たっぷり楽しんでくださいませ。

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春まつり

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例年の春まつりは、午前中は子ども達の発表や展示を見て周り、美味しい手作りのお店で買い物・・・とにかくたくさんあり過ぎて、時間が足りない。
けれども今年は外のステージでの発表。
ゆっくり楽しませてもらった。

きのくに20周年。

教育は、すぐに結果が出ない。
同じ学校で同じ教育を受けても、その子どもによって受け取り方は違ってくる。

色んな角度から考えなくてはならないし、
色んな方向を見なくてはならないし、
簡単に解るわけではないし、道はひとつではないと思う。

ただ、ここに来ると、本当に子どもたちは楽しそうで、目はきらきらしてる。
身体と頭を使って学んでいる。

息子は6年生。
この春休みに、きのくにの中学校にいきたい!と初めて言った。
色んなことがあったので、この決意は、私にはとても大きな大きなこと。

息子と私はあっちにぶつかり、こっちにぶつかり・・・
なかなか大変だった。
でも、過ぎてみれば大したことではなかったような。

私たちは、楽しみをバネに生きてゆこう♪



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ポカポカの20回目の春がきた。

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“つくしのびのび みんなのびのび 入学を祝う会”

写真に写っている、この長い滑り台を滑って、新入生登場!

暖かな1日で、朝は蕾だった桜がちらほら咲き始めました。
太陽の下での入学を祝う会。
動画で紹介したいほどの楽しさ。

いろんなことが起こってるけれど、子ども達の楽しそうな姿と笑い声。

「まずは子どもを幸せにしよう。すべてはそのあとに続く。」(A.S.ニイル)

どんなことも、シンプルだと思う。
シンプルに考えれば、すぐに叶う・・・実現すると思う。

子ども達の笑顔はパワーの源。

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